うるおい髪になりたいいまお風呂に入ってシャンプーしました。朝シャンではなく、浴槽に湯をためての朝風呂。 お風呂は夜ではなく、昼風呂が好きです。 私のシャンプーの仕方 *セミロング・ストレート 1)軽く髪を梳いていざ浴室へ。 あちこち窓を開けているので寒い。 *あっ、防犯のため窓は補助鍵で15センチ開け、にしておきました。裸のところに空き巣がきたら嫌です。 *小型ヒーターを初めて置く。暖か~い。高齢者や赤ちゃんには、脱衣所を暖かく。スイッチの切り忘れに気をつけて。ほんとうは浴室用赤外線ヒーターが欲しい。 秋葉原へ真冬に行ったとき、店先が頭から暖かくて「欲しかった」。でもまだうちには暖房がない。 そうだ楽天で探してみよう! →ありましたあ! しかも7万円も安い! 【送料無料】 パーパス BD-3504高須産業脱衣室用涼風暖房機イオンde涼暖名人RD-1200Mこれなら髪も一気に乾いて湯冷めしないですね。 さあ、お風呂です。 ここでお風呂の入り方、というか楽しみ方、に行きたいのですが、別の場所にしましょう。 まず、だいじなことは、いいシャンプーを使うことです。 シャンプー料を替えただけで、パサパサからツヤツヤになるくらいです。 私が使いたくないシャンプーはソープくさいもの。たしかにこういうシャンプーは泡立ちがいい。でも、この泡立ちが危険なのです。だいじな皮脂まで落としてしまうのです。 いいシャンプーはやたらに泡泡しません。石鹸くさくありません。 以前、街を歩いていたら、石鹸の匂いがしてきて、見回すとそれがいわゆる風俗系の「ソープ」だったのです。 あまりいいシャンプーを使ってないな、と思ったものです。 *ここでの注意点はお湯の温度です。冬はシャワーを熱めにしますね。でも髪にかけるときだけ、少し低い湯温にしてください。 落としすぎる石鹸と同じで、熱いお湯は髪を傷めます。 1)予洗いします。シャンプーをつけずにお湯だけで洗い流します。これだけでほこりなどは落ちます。 シャンプーの量も少なくて済むので、経済的。 2)シャンプー料は、泡立ちが悪くても多すぎないように。泡ぶくでなくても、ちゃんと落ちてます。 *髪が痛んでいるとき、私はリンスを少々、混ぜます。プレパックといって、事前にオイルなどでパックする方法もあります。 3)頭皮を主に洗います。長い時間ゴシゴシはいけません。私は脂性ではないので、さっと洗う程度です。 充分洗い流しましょう。 4)リンス料をかけたら、1分でもいいから、ちょとおきましょう。その間にかかとでも磨けばいい。 5)タオルドライしたら、保湿ジェルなどを毛先から上へとのばし、そのあとコームで梳かします。通りがよくなって抜け毛を防ぎます。 6)ドライヤーは強すぎないように。 資生堂 CPU詰め替え用セット(シャンプー1000ml&トリ-トメント1000g) ジャンル別一覧
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